高木学園附属幼稚園は、2019年4月1日から「認定こども園(幼稚園型)」に移行しました。
認定こども園とは?
教育と保育を一体的に行う施設で、幼稚園と保育所の両方の良さを併せ持っている施設です。認定こども園には4つのタイプ(幼保連携型、幼稚園型、保育所型、地方裁量型)があり、その中で本園は「幼稚園型」タイプの認定こども園となります。
詳しい説明について(内閣府のWebサイト)幼稚園から認定こども園になると何が変わるの?
これまでの教育時間に加え、保育が必要な子どものための保育時間を確保するなどして、保育所的な機能を備えて認定こども園の機能を果たすことになります。高木学園附属幼稚園が大切にしてきた理念や保育内容が変わることはありません。