高木学園附属幼稚園は「社会で信頼され役に立つ人」を育てることに生涯を傾けた髙木君先生によって、今から65年前に創立されました。
1953年の創立以来、「明るい元気な子ども」「思いやりのある子ども」「創造性ゆたかな子ども」「根気よく努力する子ども」を育てるために「遊び」を大切にした「子どもの自主性を育むオリジナル教育」を実践しています。
2017年に告示された「幼稚園教育要領」の中では「遊びや保育を通して、幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」が示されています。
本園では、それぞれの年に在籍する子どもたちの様子を把握しながら幼稚園教育要領に基づいた独自のカリキュラムを考え保育を行っています。そしてこれからの時代を明るく元気に創造的に生きられる人を育てています。